朝食後私が出掛ける支度をしている間、バックヤードのお花に水を撒いていたムスメ(スプリンクラーはあるのですが私がお花を植えたところに満遍なく充分なお水が行き渡るよう念のために。既に強烈な日差しの日が続いておりますゆえに)が「ままー!まま、ままー!」と大騒ぎ。「なぁに、もんちゃん?」と尋ねますと「まま、きて、今すぐ、きてよー」と言うので「ナンジャ、動物か虫でも?」と庭に出てみるとそこには。。。
「もんちゃん、この薔薇。。。大きいよ、すごく!」見事な薔薇の貫禄に驚く私と「ね、綺麗でしょう〜」と愛おしげに花に触れるムスメ。
私が「もんちゃんのお顔位あるね」(なおも大きさにこだわる母)と申すとムスメはニッコリ。
暑い日だったこともあり夕刻にはお花がすっかり開ききってしまっておりました。元気になるようにとお花の部分にお水をかけるムスメ(意味はあるのだろうか)。
でも隣りには蕾がありますネ。また次のも特大サイズなのかな(←大きさにしつこく興味津々)。ドキドキしながら待つことに致しましょうか♪